庄内町議会 2021-03-05 03月05日-04号
お読みになったと思いますが、その3月3日付けの鶴岡市長選挙に関する記事では現職の市長が開催中の定例会で議員の質問に答える形で立候補を正式に表明しています。我々の3月定例会の一般質問の通告の締め切りは2月16日であります。
お読みになったと思いますが、その3月3日付けの鶴岡市長選挙に関する記事では現職の市長が開催中の定例会で議員の質問に答える形で立候補を正式に表明しています。我々の3月定例会の一般質問の通告の締め切りは2月16日であります。
期日前投票者のみの年代別の投票者数というのは集計されてはおりませんが、期日前投票に不在者投票を加えた年代割合について申し上げますと、昨年行われた3つの選挙、山形県議会議員選挙、参議院議員通常選挙、酒田市長選挙及び酒田市議会議員補欠選挙における平均値は、次に申し上げるとおりでございます。
まずは、このたびの天童市長選挙におきまして4期目の当選を果たされましたことをお喜び申し上げます。無投票での当選は、これまでの3期12年の山本市政に対する多くの市民からの高い評価であり、このコロナ禍における今後の市政運営を山本市長に託そうとしていることの表れだろうと思います。
このたびの市長選挙において、引き続き4期目の市政を担わせていただくことになりました。これまでの12年間にわたり、皆様方から賜りました御支援、御厚情に対し、改めて心より感謝を申し上げますとともに、新たな出発点に臨むに当たり、さらに身の引き締まる思いであります。
現職市長の任期直前での辞任により、市長選挙が始まりました。天童再興をキャッチフレーズに、新人同士の激しい選挙戦を制し、山本市長が誕生いたしました。その後行われた2回の市長選挙はいずれも無投票。山本市長は、市民からそのまま続投を望まれ、そして臨んだ3期目の最終年、令和2年でございます。
令和元年9月1日執行の酒田市長選挙の際に、当時現職の監査委員である後藤仁議員が候補者と共に動画投稿サイトに出演し、酒田市政の財政課題について発言していることに対する審査請求に関して、「選挙運動における動画投稿サイトへの出演について」、「古今雛の運送費、当年度の財政赤字発言について」及び「議会選出監査委員としての言動について」、請求議員からの聴取、被請求議員からの聴取を実施し、慎重に審査した。
昨年9月に実施された市長選挙で2期目のかじ取り役を担うこととなりました丸山市長にあっては、令和2年度の予算は、1期目に進めてきた様々な施策を具現化して、まさに形とする予算編成であると感じております。 1期目初の予算であった平成28年度一般会計予算についても、私が会派を代表し賛成討論をいたしましたので、私自身も今回の予算には非常に感慨深いものを感じております。
平成の時代が終わり、新しく令和の時代の幕開けとなった昨年、丸山市長においては、9月の市長選挙において見事2期目の当選を果たされました。引き続き市政運営を担うかじ取り役として、本市発展のために御尽力を賜りますとともに、市民の期待も大きいものと思われます。
さて、私は、昨年9月の市長選挙におきまして、市民の皆様から御信任を賜り、2期目の市政を担わせていただくことになりました。
沖縄では、2014年に行われた名護市長選挙、県知事選挙、そして総選挙、2016年に行われた参議院選挙、2018年の県知事選挙、そしてことしの2月に行われた沖縄県民投票では、繰り返し新基地建設反対の圧倒的審判が下されています。この民意を踏みつけにして新基地建設、基地強化を強行することは、民主主義の国では絶対に許されないものと考えます。
今回、市長選挙があって初めての一般質問の冒頭でございますが、市長選挙の総括から入りたいと思います。 まず初めに、選挙の結果についてお尋ねを申し上げます。 丸山市政の4年間が問われる市長選挙が執行されて1カ月半余りがたちました。初めて挑まれた前回の選挙では、前本間正巳市長の急逝に伴い、多くの市民、とりわけ議会の大半の支持を受けての選挙となりました。
質問に先立ちまして、丸山市長は、先般の9月1日投開票が行われました酒田市市長選挙において再び当選されましたことに、改めて祝意をあらわすとともに、この4年間で取り組んできたことはもとより、この選挙戦で市民の皆様に約束した政策の実行、実現に向け、酒田市発展のために取り組んでいただきたいと思います。
私も市長選挙におきまして、市民の皆様の力強い御支援や温かい励ましにより、引き続き新たな4年間の市政運営を担わせていただくことになりました。改めてその職責の重さに身が引き締まる思いでおります。皆様の期待と信頼に応えられるよう全力で市政運営に当たってまいりますので、議員各位の御理解、御協力を賜りますようお願いを申し上げます。
号線について1 今後の進め方について65番 石澤祐一 (一問一答)1 選挙の投票率向上について1 近年選挙の投票率の低下が目立つ中、県内・全国的にも村山市は高投票率となっている 今後の高齢者の増加や若い人の選挙に対する無関心が心配される中で市における取組みについて伺う (1) 選挙への関心を高め、投票率を上げるためにはどのような施策を行うのか (2) 期日前投票が増えている中で移動投票所の考えは市長 選挙
このたびの条例改正は、公職選挙法の一部を改正する法律が公布、施行され、選挙運動用ビラの頒布が市議会議員選挙においてもできるようになったことにあわせ、現在市長選挙の候補者のみ対象としている選挙運動用ビラの作成の公営及び公費の支払いの規定を改正し、市議会議員選挙におけるビラの作成費用について公費で負担できるようにするものであります。 提案説明の後、質疑に入りました。その主なものを申し上げます。
そして、その年の12月の市長選挙では、山本市長が初当選し、その後10年間の予算の執行をしております。 私は事業が開始した当初から、疑議を申し上げ、事業の縮小、関連する事業の中止、見直し等も提案してきました。芳賀地区そして新駅設置に関し、最後の一般質問をしたのは、5年前の3月定例会で、その1年後には天童南駅が開業し、その他の事業も着々と進みました。
◎市長(皆川治) まず、選挙における応援というような御発言がございましたけれども、私は昨年の10月の市長選挙におきまして、具体的な公約を掲げ、政策論争による選挙となるように取り組んだところでございます。したがいまして、私の政策に賛同する方であれば政党やグループ等にとらわれずに応援を得ると、そのようないわゆる市民党として選挙戦を戦わせていただいたものでございます。
第1に、平成29年度決算は、鶴岡市文化会館改築工事の増額予算について、10月の市長選挙でも最大の争点になり、現在は第三者委員会の調査中でありますが、市民に対する説明不足のまま事業を進め、市民に混乱を与えた前市長の責任は重大です。鶴岡市のまちづくりは、先端研の開設以後、バイオ関連サイエンスパーク開発投資と周辺部の民間デベロッパーの開発投資に偏ってきました。
○選挙管理委員会事務局次長 市が執行する市長選挙や市議会議員選挙では、選挙のお知らせ版として、候補者の氏名、略歴等を載せた音声コード付き拡大文字版と点字版を山形市視覚障がい者福祉協会にて作成してもらい、それを購入し配布した。 ○委員 選挙公報のお知らせという位置づけか。